セラッミックインレー

  • 通常の方法で模型を制作
  • 耐火模型に置き換える支台歯の部分にUniPin（ユニピン）を使用
  • 専用フラスコにて各支台歯を複印象
  • シリンジを使い耐火模型財を印象に流し込みます
  • セラミックを築製し作業模型上にて形態修正を行い
  • 形態修正後グレーズ
  • 耐火模型材より掘り出した後、各支台にフィットさせコンタクト及び咬合の確認
  • マスター模型上でもコンタクトの確認
  • 咬合関係の確認
  • 複数歯の製作でコンタクトと咬合高径の最終調整が殆ど無く出来ました
  • UniPinシステムでは精度の良い補綴物が容易に出来るので大変重宝しています

症例　中央区京橋　東京ステーション歯科クリニック　小川洋一先生